モロッコのタイル ーhouse13床編ー
こんにちは、毎日カフェへ繰り出しモロッコ人のおじちゃんたちと
日々ワールドカップ観戦にどっぷりなhouse13スタッフ。

残念ながら2010ワールドカップ、モロッコは出場ならず。
実は、南アフリカの次にモロッコが開催国の候補であったようで
今回の開催がモロッコであったならどんなに楽しかったか
これまた残念...
それでも、サッカーが大好きなモロッコ人たち。
スペインであったり、アルジェリアであったり
なぜかカフェ全体がいつも同じ国を応援しているのですが
ご近所の国や、ゆかりの国を応援して、街の中は日々ワールドカップの話題でいっぱい。

「日本、勝ったね!」「なかなか強いじゃないか!」「いいと思うぞ!」
え?カメルーン戦ではカフェ全員のモロッコ人たちがカメルーンを応援してたでないか!
それでも、日本人のわたしたちを街で見かけると
そんな応援の声をかけてくれます。


と、本日はまったくワールドカップに関係ないモロッコのタイル。
house13で見ることのできる床のタイルたち編のご紹介。




まずは最上階テラス(屋上)のタイルから。
意味があるのかないのか、シンプルながら不思議な模様のタイルが
テラス中の床に敷き詰められ
同色の幅木のようなタイルが壁の下部を飾ります。
この幅木タイルの模様は、モロッコでは他の装飾品でも良く見かける模様。
詳しいところは未明ですが、伝統的な柄です。
その上の壁をピンクに塗ってみたら、強い太陽とともにきれいな雰囲気を出してくれました。




こちらは、ROOM Bや、バスルームのタイル。
個人的には市松模様というがどうにも好きになれなかったのですが
こんな有機的な市松模様を見てから大好きに!!
こんな「かわいらしいモダン」をデザインするモロッコ人に敬意!!




こちらもモダンなタイル。市松模様変化バージョンでしょうか?
ROOM Aや廊下のタイルがこれです。
シンプルながら、空間の構成がしやすいおしゃれなタイル。




こちらは、ブログでも度々登場するhouse13パティオ(中庭)や玄関など1階を飾る
「蜂の巣タイル」。
モロッコの古い家々でもなかなかお目にかかったことのない
お気に入りタイル。
モロッコでは実際、濃厚とろーりおいしい蜂蜜が取れるのですが
蜂の巣をデザインしたかは未明...
それでもやっぱり、配色デザインには圧巻...

モロッコの建物の魅力の一つは、このタイル使い。
今回ご紹介したタイルには、あまり複雑なものはありませんが
1つでは構成できない、上下左右が組み合わさって初めても模様になるタイルの世界は
いつでも見ているだけで引き込まれます。
またモロッコのタイルは、どれもこれもかわいらしい!!

モロッコには
・石膏タイル
・プリントタイル
・セラミックタイル
という3種類があり、上から発祥の古い順となります。


・石膏タイル

今回ご紹介したのは、全て石膏タイプ。

この石膏タイルは伝統的タイルで、現在でも街の工房で職人がひとつひとつ
そのデザインの枠に石膏と色を流し込んで手作りしています。
メディナ歩きの際は、そんな工房をのぞいてみては??

タイルは冷たい雰囲気を持ちがちですが
石膏という素材や、そのデザイン、手作りであるが故に
有機的であたかかな雰囲気を持つ石膏タイルは、個人的にも一番好きなタイプ。



・プリントタイプ

このプリントの味もまた良いのです!

たまに、プリントがズレていたり...w
ところが残念ながら、このタイプはもう生産されていません。
次回、house13の壁に貼られたタイル編をご紹介予定!
壁に貼られたタイルは、プリントタイルばかりですので乞うご期待!!


・セラミックタイル

こちらは日本の浴室でも見かけるようなタイルで

そのデザインなど個性が低く魅力にかけてしまう...
それでも、新しい現代的な物が大好きなモロッコ人は
このセラミックタイルを取り入れています。


ということで、次回はhouse13の壁タイル編をご紹介予定です。


明日は、日本対オランダ戦!
ジャマ・エル・フナ広場のカフェに繰り出し気合いを入れて応援しに行きます。
がんばれにっぽん!!!!!



oto

house13
モロッコランプ



こんにちは。
今日も前回に続き、モロッコの夜を飾るイスラム的デザインのランプたちについて。

上の写真は、house13の中庭を飾るメインのランプ。
だいすきなデザイン。
高さが1メートルほどあります。

好みの色がなかったので、色は金色に塗り替えました。
透かしガラスなので、ほんわりとやさしい光が中庭を飾ります。





こちらは、ROOM B とバスルームにあるランプ。
中庭にあるランプの丈が短くなったランプですが
こちらは透明なガラスがはめ込んである為に
天井にこのランプ型の陰が、美しく映ります。





こちらは、house13の玄関にあるランプ。
ガラスのないタイプで
デザインされている穴から、異次元を表現するような光が天井を飾ります。





こちらは、ROOM C のランプ。
小さなお部屋なので、小ぶりランプがお部屋をかわいらしく飾ってます!





こちらは、ROOM A のランプ。
直径35センチ、高さ50センチほどの大振りなランプで
鳥かごのようなデザインがお気に入りです。

石膏の彫りで出来た天井の装飾とランプの陰がぴったり合って
ドミトリーと同様、伝統的な形式のお部屋の夜を飾っています。





こちらは、house13お手製。
2階のバスルーム前にあるランプですが
モロッコでよく見かける椰子の木の葉を編んだ帽子を金色にペイントし
ランプシェードとして使っています。
実は、これもお気に入り♪


マラケシュのスークでは悩んでしまうくらい
色ガラスをはめ込んだ物や装飾がとても細かい物まで
たくさんの種類のランプシェードたちが売られています。

モロッコの伝統的な家は、床のみならず壁の下部半分までが
美しいタイルに囲まれてすてきなのですが
そこに、色ガラスやあまりにこてこてしたランプが来ると
ちょっと過剰。
その空間に居て、くらくらしちゃいます。

他の街で泊まるホテルなどには、青いガラスをはめ込んだランプなどが
お部屋についていたりするのですが
ちょっとしたアクセントならまだしも
お部屋が青一色に染まってしまうのは、視覚的に疲れてしまって
「快適なくつろぎの空間」というには難しい...

それでも、こんなにたくさんの種類のランプたちを見ると
夜を飾ろうというイスラム的文化にとても興味がわきます。
異空間に招き入れようとするかのような夜の表現をします。

旅先のホテルや、レストランで
そこで選ばれて使用されているランプを見ながら
そのお店の趣向や感性を知るのもまた楽しみの一つ。

house13では、夜のくつろぎの時間を演出できるように
シンプルかつ美しいランプを選んでいます!
そんなランプたちを覗きにも
ぜひ、遊びにいらしてください!



oto
house13
モロッコランタン



今日は、モロッコのランタン。
マラケシュのゲストハウスhouse13で使用しているランタンたち。

こちらは、シンプルなデザインのランタン。
ろうそくの光って、なんでこんなにあたたかでほっとするんだろう...。
ゲストハウスの蜂の巣柄のタイルにやさしい光が映ります。










こちらは、モロッコのモスク型ランタン。

モスクというのは、イスラム教の礼拝堂。
各モスクは1日5回のお祈りをライブにてお知らせするのですが

このランタンには、ちゃんとお祈りお知らせ用の拡声器や旗まで
デザインされていて

めちゃくちゃキュート!

街の民芸品店にはない、誰かの手作りと思われるこのランタン。

最近、古道具屋で発見して購入。
現在、house13のどこへ飾ろうか検討中です♪


イスラムの文化は、ランタンやランプで夜を飾ることがとても上手。
どこまでも怪しく、ときにエロティックまでに演出をします。

月や星がデザインやサインに使われることもとても多く
「夜」や「闇」という意識が、どこよりも強い文化のように思います。
「明暗」も参照ください!!)

ということで、次回はhouse13のランプたちについて!
お楽しみに!!


oto
house13
house13インテリア


 

プリントがいい味をだしているプリントタイプモロッコタイル。

一番古い年代のモノではないのだけれど

プリントタイプはもう生産していない貴重なタイル。

モロッコランタンに南フランスの山奥で拾った巨大松ぼっくり。







オレンジの木でできた

キッチン・アイテム

テフロンも傷つかない!






モロッコはスパイス天国







配色が素晴らしい*

アンティークのラグ



モロッコ家庭で一般的に使われている蛇口

シンプルなのに味があって大好き!





一番古いタイプの石膏モロッカンタイルは

表情が豊かでぐっとくる一番好きなタイプのタイル。

今でもひとつひとつが手作りされている。

モダンな柄のタイル

            &

+michiのバレーシューズ


moroccocco

house13
飾ってはみたものの...
 
エッサウィラコーヒー


マラケシュからバスで3時間の海辺の街エッサウィラ。
その街にある普通のモロッコ人のおじちゃんが経営するコーヒー豆屋さん。
ちいさなそのお店が古めかしくシンプルでかわいらしいのも魅力だけれど
そのコーヒー豆の袋ったらすばらしくすてき!
何回もエッサウィラに行く度にそう思いながら通り過ぎていたら
エッサウィラに行ったmoroccoccoちゃんがそのおじちゃんのコーヒー豆をお土産に!!
あー、そうそう、前にモロッコ人の友だちにもらったモロッコ伝統?の少し古いの額縁が、中身がなくてかわいそうに待っていたはず!あったあった。
合わせてはみたもののなんだかぎろぎろ...
それならばさらに!!サロンのピンクの壁に掛けてみました。
うーん、うるさくてすてき!!!

oto
house13

CATEGORY

CALENDER

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>

ENTRY

ARCHIVES

ただ今のモロッコ

ただ今のマラケシュ

Click for Marrakech, Morocco Forecast

ただ今の砂漠地方

Click for Errachidia, Morocco Forecast

LINKS

FACEBOOK

TWTR

PROFILES

FEED