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本日のおむ夫任務



house13スタッフ「おむ夫さん」。
砂漠のベルベル絨毯の上で、モロッコの伝統靴「バブーシュ」を履かされ
3つのカメラからの撮影大会に挑みます。


どんな遊びにもつき合うという、house13スタッフ任務
この日も、お勤めご苦労様です!



が、おむ夫さん負傷中なのです...

近所の、大デブ猫と大乱闘をしました。

野良猫ワールドのメディナでは、猫の喧嘩などめずらしいことではないのですが
この大格闘には、近所人たちが
なんだなんだと家から飛び出てくるほど。

足を負傷中で3日ほど家で臥せっておりました。



そしてその、おむ夫・デブ猫事件より5日前ほどに
実はわたしが、同じ大デブ猫にふくらはぎをがっつり噛まれたのです。

こんな、おバカなエピソードを自分の人生に作れたことを褒めてあげたいほど
言葉もなくのたうち回る痛み。

熱はでるわ、痛くてびっこを引きずる始末。

人生手帳に記入、「猫、おそるべし」。



というのは、テラス(屋上)からしか出かけないおむ夫さんが
玄関のドアを開けた時、珍しくするっと外へ。

行き止まりのhouse13前の路地のボス
おむ夫さんの3倍はある
どんだけいいもの食べているんだ
毛並みつやっつやのご近所の飼い猫。
「こいつは、強えー」どんな人だってそう悟るはず。

そのデブ猫と、おむ夫さんの距離15メートル。

すっとぼけおむ夫さんは、その存在に気づいていない...
デブ猫は、すでにおむ夫さんを射程距離に入れている...

やばい!あいつとおむ夫さんが面倒なことになっては!!


おむ夫さんを連れ戻そうとわたしがおむ夫さんを抱きかかえた瞬間
おむ夫さんも気づく、デブ猫に。
それって、ファイト開始のゴングが鳴ったってこと。

目の前のドアからそそくさ、おむ夫さんを抱きかかえhouse13へ入ろうした瞬間
痛みよりも、女性らしい悲鳴声を自分があげたことにびっくり。
デブ猫の4本の牙が、がっつりふくらはぎにくいこまれたのでした...



その後、やっぱりデブ猫は恐るべし。
house13前を毎日張っています。
おむ夫さんも、気になっている様子。
で、案の定、因縁の対決の幕が下りたのが3日前。

おむ夫さん、現在2歳。人間にして30歳?
喧嘩の仕方も覚え、油ののってきた猫人生の絶頂期近いお歳。

以前は、そのデブ猫を見かけては一目さんにhouse13へ逃げ込み
ドミトリーのソファの下で、震えていました。



それが、あいつと格闘できるようにまでなった訳です。

今回の大乱闘、デブ猫に負傷があったかどうかは分からないのですが
あまりの騒ぎに、近所のお店のおじさんがホウキを持って仲裁。
ひとまずの引き分け。

この因縁の対決は、後日がありそうな予感。

でも、本気の猫の喧嘩は半端でないと聞くし
おむ夫さんの負傷滅入りぶりがあまりにも続くので
気をもむところでしたが
足負傷のまま昨日、満月の下、新しいガールフレンドともに闇夜に姿を消し
すでに24時間経過。

無断外泊1日目。

雌猫追ってるくらいなので、大丈夫っしょ。

それより、わたしがかわいそう...




oto
house13スタッフ

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