ジブラルタル海峡をわたる ー タリファ編

モロッコ、ジブラルタル海峡、タンジェ、タリファ、フェリー



タリファ ・タンジェ 350DH 35分

・タンジェの港 旧港 メディナ(旧市街)

・タリファ・アルヘシラス間 無料送迎バス有
 乗車時間50分程度



アルヘシラス・タンジェ 350DH

・タンジェの港 「Tange MED」新タンジェ港

・新タンジェ港とタンジェ市内(CTMバスターミナル) 45Km
 無料送迎バス有 1時間に1本 乗車時間40分程度

・アルヘシラスの港から、鉄道駅、バスターミナルへは徒歩15分程度
 スペインの各都市へのアクセスが便利



●船内の売店やカフェはユーロのみ利用可。

●天候による遅れ、乗客が少ないと人数が集まるまで出航しない等
  出発時間、到着時間は正確でないことが多い。



スペインとモロッコを結ぶ船は
・スペインのアルヘシラスとモロッコのタンジェ間
・スペインのタリファとモロッコのタンジェ間
要するに、スペイン側にはタンジェを結ぶ港が「アルヘシラス」と「タリファ」の2つある。

スペイン国内の移動が便利なのはアルヘシラスなので
殆どの旅行者は、ジブラルタル海峡を渡る場合
アルヘシラス発または着を利用することになる。

2年ほど前からタンジェでは、このアルヘシラスを結ぶ港が新しく出来たのだけれど
タンジェ市内から離れている。

タンジェ駅から新タンジェ港まで列車がつながったという話もきいているけれど
未確認情報です。

なのでタンジェ市内・新タンジェ港間は
1時間に1本出ている無料送迎バスかタクシーを利用することになるのだけれど
お勧めしたいのが、タンジェ・タリファ間のフェリーを利用して
タリファ・アルヘシラス間は無料シャトルバスを利用する方法。

タリファとのフェリーの運航は、現在もタンジェ市内の旧港からで
旧港はメディナ(旧市街)のすぐとなりと便利。

タンジェ市内・新タンジェ港も無料送迎バスが出ているのだから
タンジェ市内・新タンジェ港・アルヘシラスと
旧タンジェ港・タリファ・アルヘシラス
どちらも変わりはないのだけれどお勧めする理由は

まだ多少文明の通じるスペイン内で無料送迎バスを利用して置いた方が
いいのでは?というところ。
アルヘシラスから旧タンジェ港について、無料送迎バスがなかなか見つけられず
タクシー運転手にバスはないと嘘をつかれて無理矢理タクシーに乗せられそうになったり
夜遅く新タンジェ港に到着して、バスが終わっていたために
タクシーを交渉するしかなかった
というゲストの方の体験談から。

そしてもう一つ、味気ないアルヘシラスよりもずっとかわいらしい街タリファ。
移動の際中にちょっと立ち寄れる場合は、お勧めの街。


ただし、どちらも適当な国なので
タンジェからタリファ、その後アルヘシラスへ向かう場合は
タンジェのチケット売り場や、フェリー乗車時に
タリファからアルヘシラスへの無料送迎バスの有無を必ず確認してください。



また、モロッコ滞在中に一度ジブラルタル海峡を渡ってスペインに一足だけ行ってみたい
という、またモロッコへ戻ってくるプランを計画中なら
もちろん、タンジェ市内から出港でき、かわいらしい街タリファに行く方が
断然オススメ!!



下記は、そんなジブラル海峡を渡るマラケシュからタリファまでのプチ旅行、タリファ編。




モロッコ、列車、少女、タンジェ



マラケシュから、夜行列車に乗りタンジェへ。

2等列車のボックス席を陣取り
売店で買ったおやつを頬張りながら、音楽を聴きながら、景色を見ながら
列車はゆーっくりゆーっくりと進んでいきます。

いつの間にか眠ってしまって
ふと目が覚めたら、列車は停車したまま動くそぶりを見せず
そして、全ての電気が消えて真っ暗の車内

窓の外に満月だけが、ぽーんっと浮かんでいて
やっと列車が動き始めたのにも、電気は消えたまま・・・
どこまでもついてくるお月様を見てロマンチックだなーって思いながら
また眠ってしまった。



真っ赤な朝焼け!
ひんやりとした列車内にだんだんと太陽のあたたかな光がさしてきたな・・・
と思ってるうちに
ワゴンで運んできたコーヒーの香りに包まれ、朝を迎える。

通勤の人たちがたくさん乗ってきて、にぎやかになった頃にタンジェ到着。

列車の旅もなかなか。



今回の目的は、船で海を渡りスペインの地を踏むこと!
というわけで、駅からタクシーに乗りタンジェ港へ

「タリファに行きたい!」と告げると
「じゃぁ旧港の方だね」とタクシーのおじちゃん
旧港までの途中にチケットショップに寄ってくれて、タリファ行きのチケットを購入。

そこで、パスポートを出すとおじさんが出国カードも記入してくれた。

※アルヘシラスに行きたい人は、港が違うので注意!



いよいよ、アフリカの海の玄関に到着!

ヨシッ!と気合を入れてターミナル内へ。

大きな荷物をたくさん持って、スペインに行くんだ!!
という意気込み感じるモロッコの人たちと一緒に列に並び
流れさるがままに、船に乗り込んだ。

とてもきれいな船内、どこに座ろうかぐるっと船内を一周
お客さんはチラホラのまま出港!!!

船で大陸を渡る!という自分がとってもかっこいいことをしているような気分に浸りながら
あっという間に、見えてきたスペイン!
じーん・・・・・とひとりで興奮!

船を降りて、出国手続きをすませターミナルから外に出る。

小さな港。

改めて、自分が渡ってきた方角を見つめモロッコが海の向こうに存在していることを確認。



・・・と、港側から、すごい勢いで走ってくるモロッコ人青年と、それを追う警察官3人!

荷物を投げ、5メートルくらいの柵を登ろうとしたところ
警察官に足を引っ張られ靴が脱げて
ズボンが脱げて
地面にたたきつけられるように落ち
こん棒でふくろ叩きにされ
手錠をかけられて、捕まえられた青年。

まるで映画のワンシーンのような。

海を泳いで国を渡る!という夢をたまに耳にしますが
どうにか船にもぐりこんで、突破しようとしてあと少し!この柵さえ越えれば!
のところでやっぱり国を越えられなかった青年の姿を目の当たりにして

ビザがなければどこにも行けないモロッコの人たち
貧しい生活をしている人の中には
どうにか先進国へ行って、お金を稼ぎたいと思っている人も多い。

しかも、行けそうなくらい目と鼻の先に見えているのにも
そこには大きな境界線があるのだ。
と、考えさせられた出来事でした。




タリファの街は、とても小さくこじんまりとしていてお散歩するのにちょうどいい。

ウィンドーサーフィンやカイトサーフィンのメッカとしても有名で
タンクトップにショートパンツ姿で歩く人達ばかり・・・
サーファーの街。

おしゃれなサーファーファッションの洋服屋さんに、雑貨屋に、カフェのある
かわいらしい街。

気軽に入れるバルがそこらじゅうにあり、昼間からだってお酒も気軽に飲めちゃう。



船でたったの40分程度。
海を渡っただけで、そこはもうヨーロッパ。
アラビア語は通じない。

こんなにも違うのだ!



バルで一杯ひっかけつつ
海岸沿いをぶらーっと散歩。

気がゆるむ緊張しない街、タリファがとっても気に入ってしまった。

とっても大満足。
2泊のプチ旅行を終え、再びモロッコへ向けて海を渡る・・・・

次回は、モロッコの玄関口。タンジェ編。
お楽しみに!!


●写真1枚目 タリファのビーチ
  写真2枚目 車窓を眺めるモロッコの少女


すっかる







 2012-2013 年越し砂漠ツアー参加受付終了のお知らせ


ご好評につき、締め切り日前に定員となりました。
「砂漠で年越しをしたい!」そう思う皆さんに楽しんでもらいたい企画
希望の方全員に参加してもらいたい、そう思っているのですが
宿泊テント、ラクダに限りがあり、定員をなくなく決めざるを得なく...

通常ツアーは、12月30日から1月1日まで受け付けておりませんが
上記以外は、もちろん行っています!
クリスマスを砂漠で、新しい年を砂漠でリフレッシュなど
いつでもご参加下さい。

年越しツアーにお申し込みいただいた皆さま、大変ありがとうございます。
どうぞ楽しみに! 気をつけて! いらしてください。
お会いできるのを楽しみにお待ちしております。




house13的・旅の情報
ジャマエルフナ広場・屋台のススメ




マラケシュのメディナ(旧市街地)の中心にある広場
ジャマ・エル・フナ広場。

この広場、昼間は蛇遣いや猿回しが
夜は、音楽に、漫才に、体を張った大道芸に、そして屋台!
単純に毎日がお祭り騒ぎなのである。

しかも、お酒なしで。

完全に頭がおかしい。

という、愛おしいテンションがここにある。



そして、マラケシュのメディナ全体が世界遺産なら
このジャマ・エル・フナ広場は
同じくユネスコから世界無形文化遺産に指定されている。

世界遺産の中の、世界無形文化遺産。



世界を回ったことはないけれど
ジャマ・エル・フナ広場のような広場は、世界のどこにもない。

モロッコには、海、山、砂漠、都会、旧市街、ベルベルの農村、遊牧民
様々な風景、文化、顔があるけれど

ジャマ・エル・フナ広場は、マラケシュの心臓であり
モロッコの最もを象徴する顔だとわたしは思う。


広場とは、人と人が行き交い交流し
情報集積、交換、商品売買が行われ
文化が花開く場所。

それが、過去のものとなる広場も多い中
ジャマ・エル・フナ広場は
1000年の歴史を経ても、その「広場」の意味が文字通り尚顕在していながら
この有り余るエナジー。

初めてわたしがモロッコを訪れたとき、マラケシュへ行く前にシャウエンに滞在していた。
シャウエンのお土産屋で、ジャマ・エル・フナ広場のポストカードを見たとき

ここはなんだ!!

今すぐ行かなくては!!

いきなり自分の気持ちは
どうしてもジャマ・エル・フナ広場へと展開し

夜行列車を乗り逃がし
始発の電車では、乗り換えを間違え5時間掛けて元の駅タンジェに戻り
焦って足が絡まって転ぶのではないかと何度も思いながら
やっとの思いでたどり着いたジャマ・エル・フナ広場が目の前に広がった時は

期待は裏切られるどころか
夢を見ているのかと
目の前のその光景の魅力に
マジックをかけられたように興奮に包まれ覚醒していた。


そして、マラケシュのメディナの世界。

ジャマ・エル・フナ広場のおかしな魅力を平然と包括する
また、おかしな魅力のある魔界の街マラケシュ・メディナ。

その街の様子、人々の様子、起こる出来事
今まで持っていた自分の価値観ではありえないあれこれが全て現実であることに
まったく魅了され
以来、マラケシュのメディナを離れることはなく
この魅力を、出来るだけリアルに旅行者の方にも知ってもらえたら
house13も、メディナの中にある。



実は本日、ジャマ・エル・フナ広場の屋台について報告したかったのである。

ジャマ・エル・フナ広場については、思い始めたらまとめようがないくらいなので
ブログを始めて以来、いつか、いつか、と暖めてきて
今日も、広場についてではなく、屋台についてさらっと行こうとしたのだが

ちょっと広場に触れた途端無理だった...









屋台のオススメは4番!!

魚のフライ屋。





4番のおじちゃん。



まず、もくもくと煙を上げる屋台たちと、客引きの店員たち
その活気に圧倒されてしまいますが
屋台の数、その種類は、実は少ない。

屋台の番号も、200番台までありますが
なんて、200台以上の屋台はありません...

好きな番号が適当についている感じ。

屋台の種類は大まかに
・魚のフライ屋
・ソーセージ屋
・ハリラ(モロッコのスープ)屋
・羊の頭の並んだ羊の煮込み屋
・卵とジャガイモのサンドウィッチ屋
・どんな種類もあるレストラン屋台

この6種類しかありません。

オススメするのは、上記うえから5つの専門店。
オススメしないのは、最後のレストラン屋台。


レストラン屋台は、場所も広く、長テーブルと椅子が並び
メニューも豊富で、欧米人も多ければ、客引きも強引なので
思わず入ってしまいます。

ただ、通常のレストランに比べてどれも量が少なめで割りに価格が高く
味は、日によって変わりますが美味しくないことも多い
そして、あれこれと付け合わせなどでぼられることがあります。

とても観光客向け。


モロッコへ来たなら! クスクス!! タジン!!
そう思われる方も多いので
ついつい、レストラン屋台に入られる方も多いのですが
クスクスやタジンなら、味も価格も、屋台ではなくて
広場周辺のレストランがオススメ。


だから、屋台で食べるなら専門店に向かうべし。
それも、やはり賑わっているお店は美味しいと人の数で判断するべし。

その中で、なぜわたしが4番の魚のフライ屋をオススメするかというと

まず、店員さんたちがベルベル人の素朴なおじちゃんたち。
個人的に大好きなのです。

え、個人的な押しつけ?

はい...


おじちゃんたち、ぼりません。

そして、魚の美味しいモロッコの中でも絶品のイワシがあります。
イワシの開きの包み揚げが1個2DH。
(レストラン屋台なら1個10DH)

それに4番は、タジンの具の魚の種類が日によってことなりますが
イワシのつみれのタジンがある!!
これも、日本人の口にあう絶品です。



14番の屋台も、日本の方にはとても有名。

こちらも、魚のフライ屋。

ここは、熱々揚げたてのフライが出てきて
地元モロッコの人たちにも人気で
行列の出来るお店でとてもおいしくて同じくとってもオススメ!

ただ、残念ながら絶品のイワシがない...

そこで、混み合い具合も忙しくない
穏やかなベルベル人のおじちゃんたちの顔を見ながら舌鼓を打てる4番が
オススメとなるわけです。


それ以外も
魚のフライ屋
羊の煮込み屋
ソーセージ屋
ハリラ屋
それぞれのオススメ隠れメニューとなりますと

もうブログには書ききれないので、house13へ...

体調に合わせ、ご希望に合わせ
地元モロッコの味を堪能出来るお店やメニュー、いつも皆さんにご紹介しています。










味は第一。

でも、先日訪れてくれた日本人の友人と
ジャマ・エル・フナ広場の屋台で食事をしていたときの
彼の言葉が忘れられません。

広場の中で、この屋台の中に居るだけで
もう心が一杯で食べれないって。

ま、そう言いつつわたしより倍食べてた彼ですが

客引きに圧倒され
そんな広場のエナジーに圧倒され
屋台の煙に巻かれながら食事をするのがマラケシュの醍醐味と
house13宿泊者へは、屋台での夕食は強制?

旅慣れた方へも、旅慣れない方へも、上手なディナー方法
どこにもない空間ジャマ・エル・フナ広場の楽しみ方として現地でお伝えしています。



oto

house13的・旅の情報
アシラ・アート・フェスティバル




あっちこっち、色んな所へ行ってきました!

(それにてブログの更新が遅れてしまいました...)


ヨーロッパや、モロッコ内にも行ってきたのですが
その中の一つ、モロッコのアシラという海辺の街。

この街は旅行者の方からはもちろん、モロッコの人からも良い評判ばかり。

何よりも、アシラのメディナ(旧市街)の家々の壁は
すべて世界中のアーティストの絵が描かれているというのが
なんとも魅力的で訪れたかった街。

1年に1回世界中のアーティストが集まって絵が更新されます。

で、そのお目当ての絵はというと...

2週間後からその絵を描くフェスティバルが始まるとのことで
街の中は真っ白に塗り直されておりました...

でも!! ということは、もうすぐモロッコへ来られる方達へ
このアシラのフェスティバルを紹介出来るチャンス!!
と、本日はアシラのオススメ。










かろうじて残されていた絵は、こんな感じ。







こんなかわいらしいモロッコ人アーティストのモハメドさん作なんかも。


残念ながら、真っ白な街に塗り直されていましたが
だから、街がとってもきれい。

それに、モロッコなのに街中にゴミがひとつも落ちていない。

ヨーロッパの人々が、セカンドハウスにとメディナの家を
たくさん買ってしまっているのもあるかもしれないが
モロッコ独特の、街の道に何することない人々がわさわさしていることもなく
見かけるのは、シャイな子どもたちが遊んでいるだけ

ここは、モロッコなの?と異空間に来た雰囲気さえある。

ちょっときれいすぎて、ヨーロッパの街のようで味気ない感じもあるけれど
それでもこの街がすてきなのは
気持ちいい「気」とでも言えるようなものが流れているところ。

心地いい。


そして、アシラの人もいい人が多い。

リアドなのかな?
と、見学させてもらおうと叩いたドア。

イタリア人のセカンドハウスだったのですが
ご主人の留守を預かるモロッコ人家政婦の方が快く家に入れてくれる。

どうぞどうぞ、と寝室から浴室から屋上まで案内してくれて
しまいにはご自由にどうぞと野放し状態。

他人の家に見知らぬ他人をこんなに見せていいの??
と、そこがやっぱりモロッコ人らしいのですが
こんな親切は、他の街ではなかなか出逢えない。


ホテルから駐車場まで荷物を運んでもらったリアカーのおじちゃんも
駐車場に着いてから気づいた忘れ物を

その年齢でそんなに走っていいの??
というくらい、一目さんに走って荷物をとってきてくれた。










「どモロッコ」という雰囲気はないけれど

旅の途中で、街の壁がアートになっているというナイスな企画でいて
静かな気のいい海辺の街で
ゆったり、魚を食べながら、アートに触れるのはとってもおすすめ!!






最北端の街タンジェより南へ約30キロの街。

スペインからタンジェへ、もしくはタンジェからスペインへフェリーで抜ける際
または、フェズ、シャウエンなどに訪れた際に
一足寄るとルートを作りやすい。


ちなみに、アシラのお食事処。
メディナの門「バブ・ホマール」からビーチにかけて、これでもか!!
というほどのオープン魚レストランが続いているけれど
ツーリスト用でまったく美味しくないです...

食事は、地元食堂
もしくは、ホテルの人に美味しいレストランを訪ねましょう!




●Assilha Art Festival


01/07 ー 27/07/2012
http://www.adachatassilah.com/en/about/how-to-get-there



oto
house13的・旅の情報
さかなのススメ




どうしてこんなにおいしいの?ってくらい
素材のどれもこれもがおいしいモロッコ。

野菜、果物、お肉...

けれど、砂漠をイメージするモロッコから魚介類は
ちょっと皆さんには遠いようで
ゲストハウスで必死に魚をすすめるわたし。


北から南へ延びるモロッコの
西側はどーんと大西洋が広がり
北は地中海
と、半分以上が海に囲まれているモロッコ。

モロッコのタコは、ほぼ大半が日本に輸出されているのは有名。



house13のあるマラケシュは内陸。

マラケシュの人たちから、「マラケシュの魚なんかダメさ。」
「ぜんぜん新鮮じゃないからね。」

と、聞いていたので
まさか、マラケシュのお魚屋で買った魚を生で食べれるなんて
夢にも思わず長年が過ぎてた。

「生で行けるんだ!!」というきっかけは
魚屋さんが、「ほれ、食べてみな」って生で魚を差し出してきたこと。

もちろん、ぶんぶん首を振りたいところ
小さく振って遠慮のふりの拒否。
魚屋のおじさんは、大笑いしてその魚をパクっと自分が食べて
生でもいけるおいしさを実証してくれる。

そんなコトが何回も続いて、おそるおそるが確信に変わり
house13スタッフで囲む夕食に、お刺身からお寿司まで
生魚ワールドが追加されて嬉しい昨今。


もちろん、モロッコの人たちは基本的に生魚は食べないので
魚をおろすのは、わたしたち。
で、食した魚介類たちは数知れず。

生でもhouse13スタッフ食卓に並ぶのは
まぐろ、たい、あじ、かつお、かき、いか、たこ、サーモン...

火を通してなら
ムール貝、蟹、海老、あんこう、舌平目、あゆ、さば...

そして、これは一体何だろう??
いつか試そうと、魚屋で横目で流す
日本ではみかけない魚たちも上記以上にまだまだある。


考えてみれば、流通経路が複雑でないモロッコ。
内陸でだって、当日水揚げされた魚が店頭にきちんと売り出されている。

だから、日本のスーパーなんかで買うよりも
ずっと新鮮と言える。

マラケシュの人たちが言う「新鮮じゃない」は
水揚げされて直ぐじゃないっていう
海辺に住んでなくちゃそりゃ無理だよというレベルの
めちゃくちゃ高い要求の新鮮さを指していた。








わたしが思うに、モロッコの魚介類は
日本に比べて淡泊で臭みが少なく食べやすいように思う。




一番のオススメは、絶対イワシ!!!!!(言い切り型で。)


日本では、イワシが大好物という人は少ないかも知れない。
かとうわたしもそう。

モロッコのイワシは、日本のものと比べると大ぶりで苦みが少ない。

日本で言ったら、イワシとアジを掛け合わせたのがモロッコのイワシと言えるかな?


マラケシュなど内陸で良くみかけるイワシは、フライ。
2匹のイワシの開きの間に、コリアンダーで包み揚げ。
これが1つ2DH(約20円)なり。安!

こうした魚のフライ屋さんには、必ずすりつぶしたトマトのサラダと
揚げなすがある。

揚げなすは、潰してペースト状にしてもらいお酢を掛けて
パンに付けながらいただくと
どうして!ってくらい美味しい。

トマトのサラダは、フライで脂っこい口の中を
さっぱりしてくれて、相性抜群!



エッサウィラやタンジェ、他たくさんある海辺の街に行ったなら
イワシの炭火焼き!

海辺の街なら、持ち込み式の焼き屋さんがある。
漁港で、市場で、取れたてのイワシ(1キロ5DH〜)を買って
焼き屋さんに持ち込み焼いてもらう。

場合によっては、ビーチで浜焼きしてくれる街だって。

感動的なおいしさなのです!

モロッコへ遊びに来てくれた友だちと海辺の街へ行くときは
必ず、この焼き屋でイワシを焼いてもらう。
今まで、涙を流しておいしいって言わなかった友人はいない!!

そして、海辺の街へいくゲストの方にも必ずオススメ。
同じく、おいしかったって泣きながら帰ってこなかった
ゲストの方はいません!!

太鼓判つき!
モロッコのイワシ。

試さなければ、損をするのはあなた!!(脅迫?)



ということですが、本日のhouse13夕食はイワシと関係なく海老しんじょう。
おすまし風にいただき大満足!!


●写真は、エッサウィラの港にて
 まだ現役?かわいい配色のボートと、水揚げされたばかりの魚屋さん。




oto
house13的・旅の情報
ウリカ谷のススメ





モロッコにきてからずっと行ってみたかった


マラケシュの裏山

ウリカ谷に出かけてきました!


自分が行きたいだけ。

日本から来ていた友だちに、行こう行こう!とすり込み

友だちの日程にまんまとするり入り込み成功!


もちろん友達より張りきってhouse13を出発!!




途中1DHのもちもちのドーナッツを買って

それを食べながら、アボカドジュースの飲める売店に寄り道。

道バタでぐっと立ち飲み。

これがまたドーナッツにぴったりで。

腹ごしらえOK!


フナ広場のオレンジジュースやさんでは

ペットボトルにジュースを入れてもらって

準備完了!!




グランタクシーと呼ばれる乗り合いタクシーで向かったのですが

小さな男の子とお父さんお母さんと乗り合わせることに。


アトラスの雪山に挑んでいくように

猛スピードで走っていくタクシー。

マラケシュの喧噪からどんどん離れていきます。



相乗り家族もウリカは初めてとのことで。


片言のアラビア語で、家族とお喋りをしつつも

ひゅんひゅんと変わっていく景色に目が離せません。


お父さんもお喋りしつつも、カメラで景色をぱしゃりぱしゃり。


タクシー全体がワクワク遠足状態!





到着してみると、そこは山に川に木々

澄んだ空気を精一杯吸い込みながら




歩いてくるベルベルの太っちょおばちゃんに





川で洗濯をするベルベル女性に





ベルベル語も看板になっているタジン屋さんに





野外レストラン。





川の水を引っ張って冷やしてる

自家製ジューススタンド





そして、そしてこんな橋に。




日本にもありそうな

自然の風景にほっとしてみながら


日本にはありそうもない

キッチュなモロッコのさまざまに大興奮!!


していたら

相乗り家族よりランチのお誘い。


タジンはみんなで食べるのが美味しいからと。


ほら、食べな食べなと、お父さんお母さん。


家族の団らんにすっかりお邪魔して

川を眺めながら、なんとも幸せな心地。


最高の贅沢。








その後は、相乗り家族も一緒にウリカ恒例「滝散策。」


川辺を登り滝壺を目指します。


お父さん先導で、ウリカの人に道を尋ねつつ

すいすい山へと入っていきました。





マラケシュのメディナに住んでいると

あまりにもその日常や風景が土着?的すぎて

これが一般のモロッコ人であると様々な要所で勝手に納得していまいます。


けれど、こうしてちょっと郊外に訪れると

郊外の息抜きを楽しむモロッコの人たちが居ることで

心地よい空間と時間を感じる心は

みんな同じなんだなと改めて気づくのでありました。



わたしはこの日、日帰りのウリカ散策。

それでもお腹いっぱい楽しんで充分なのですが

ウリカへ1泊したことのあるotoさん

(たまたま帰りのタクシーを乗り過ごして1泊する羽目になったそうですが...)


山の中、夜の娯楽はベルベル家族が叩き合う太鼓の音。


その音が、あちこちから川辺へコダマし

あ〜、こんな幸せって!

と、全ての友だちを招待したい気持ちになったそうです。




マラケシュの裏山散策

ウリカ谷の他にも、イミリルなど多々あるのですが

一番の観光名所にもなっているように、ウリカ谷の魅力はひときわ。


ここへ書いたように

自然がある、キッチュなモロッコがある

それだけじゃない言葉に表せない魅力があります。



わたしもまた、ふらりと出かけてみよう。


そして、マラケシュ滞在が長い方には

お勧めウリカ谷です。


house13では、日帰りツアーのご紹介、コーディネート

ご自身で相乗りタクシーで向かう方法

詳しくご説明しています!





house13日々の徒然は、FaceBookページをどうぞ!



めるは

house13的・旅の情報
ニューシネマパラダイス




前回の「モロッコ的ドラマ」の写真は
マラケシュのメディナにある古〜い映画館の映写室のもの。

以前ちょうどこの映画館の向かいに住んでいました。



映画館そのものの雰囲気はとてもかわいらしくても
うさんくさい輩が映画館の前にたむろしているし
どんなにモロッコを肯定的に
勢いだけでで無防備にメディナを徘徊していたわたしでも
女子1人で入るトコじゃあねえなってな雰囲気で
踏み入れたことの無かった映画館。

一度だけ、男性のモロッコ人友人と入場したことがあります。

あまりに古い!!
足元さえ見えない完璧な暗だから古さが汚くしか感じない!!
って、実際ゴミだらけ!

真っ暗けっけの場内にお客さんは数人。
その数人も映画を見に来てるんじゃあないでしょ?

こわごわ手探りで椅子をみつけて座ろうとしたら
おしりが宙を舞う!
そこには椅子がない!!

モロッコに来てからベスト10に入る恐怖。



その映画館、あまりに古すぎたのか経営不振のため閉館。


その後、なんらかの団体が
ノスタルジックな古い映画館を残そうと保護していて
ちょっとした博物館のようになっています。

闇だか病みだか、そんな当時の面影はまったくなく
クリーンな雰囲気でタイムトリップを楽しめるステキな空間です。






チケット販売窓口。
かわいいなあ。





なんかガムテープで固定してありません??
映写機。





映写室の壁。

こんなの見ていると、映画好きな映写技師のおじさんが
日々いろんな思いで映画を上映してたんだろうな
昔はモロッコ人ファミリーなんかも
映画を楽しみに来てたのかもなああ。

漏れずにノスタルジーに浸る浸る。






昔の映画のポスターなど、ちょっとした展示施設ものぞけます。

メディナのお散歩の際にぜひぜひです!




house13からニューシネマパラダイスへ





oto


house13的・旅の情報
CTMバス・ホームページ




モロッコの旅で欠かせないバス。

鉄道もタンジェからフェズ、マラケシュまで走っていますが
割りとのんびり走る列車
列車と同じルートに高速道路が走っているので
スープラトゥールバスやCTMバスだった場合
鉄道より早く移動できちゃったりします。



モロッコのバスの種類

a. スープラトゥールバス(国営)
b. CTMバス(元国営、現在民営)
c. 民営バス

●バスのグレードの良い順
 a → b → c

 スープラトゥールバスは全バスエアコン完備。
 乗り心地も良いバスです。

 民営バスは、良いモノと悪いモノの差が激しいですが
 様々なモロッコ人たちが乗り降りするバスですので
 なんともモロッコらしさを体験するなら民営バス!
 時には、バス中が太鼓をリズムに全員で大合唱なんてこともあります。


●速度の早い順
 a、b → c

 運転手の暴走っぷりに依存するので一概には言えませんが
 民営バスは、移動中の路上でもお客の乗り降りがあるので比較的遅くなります。


●料金の安い順
 c → a → b


●運行の多い順
 c → b → a

 スープラトゥールバスは、鉄道と同じONCF経営。
 なので、鉄道の走っている区間のバスの運行はありません。

 さすが民間の味方、民間バス。
 特に細かい区間はたくさんの便が運行しています。



スープラトゥールバスは区間が少ないけど
民間バスはちょっと気が引ける...
そんな旅行者の味方のCTMバスのホームページが
先日、完全リニューアル!

タイムテーブルが検索できる見やすいホームページとなりました。

●CTMバスホームページ
 http://www.ctm.ma/

●スープラトゥールバス・鉄道ホームページ
 http://www.oncf.ma/

 鉄道<ONCF>と共同ページ
 トップページ右上から列車とバス両者のタイムテーブルを検索できます。

 この際、出発地、目的地のどちらのプルダウン項目内の街でも
 例: ADDAKHLA(SUPRATOURS)
 と "(SUPRATOURS)" 表記されているモノは
 バスでしか運行していないという意味となり
 必然的にバスのタイムテーブルが検索できます。



チケット購入

スープラトゥールは割りとタイムテーブルに沿っていますが
CTMは、以前までタイムテーブルと運行が微妙にずれている
ということがありました。

短い旅で、確実な移動を希望される方は
前日までにチケットの購入をお勧めします。
(混雑時も含めて。)

大きな街、タンジェ、ラバト、カサブランカ、フェズ
マラケシュ、ワルザザートなどなどでは
各バス乗り場が別であります。

CTMバスは、代理販売店が割りと街中にあって便利ですが
代理店がボる場合もあるので
チケットの書かれた料金のみ支払いましょう!

また、スープラトゥールバスは基本的に現地発のものしか購入できなく
往復のチケットを確実に購入されたい場合は、CTMがお勧め!

民営バスも、場合によってボることがありますので
念のために交渉してみるのもあり!!



注意点

民営バスだから危険、スープラトゥールバスだから安心
といったバスのグレードと安心度は直接関係していません。

現在の所、house13のお客様でバスの被害にあった例

スープラトゥールバス:
仲良くなったと思った隣の席のモロッコ人に
一眼レフカメラを盗まれてしまった。

CTMバス:
バスの下の積み荷の中の寝袋を取られてしまった。

民営バス:
途中の休憩所で、その休憩所の街の住人であるバスとは関係のないモロッコ人に
出発時に既に積み荷料金を払ったのに
新たに高額料金を請求された。
やはりバス関係者でない人にチケットを見せろと言われ
チケットを奪われそうになった。

民営バスで、所持品を盗まれた方は現在なく
むしろ、スープラトゥールバス、CTMの方が安心度が高いために
被害が出やすい傾向があるのでは?とhouse13的見解です。

民営バスは、民間人が多いだけにドライバーの他に
チケットの確認、積み荷の管理なのどの担当者が乗車して管理していますので
積み荷に関しては比較的安心ですし
上記の様な事が起こった場合は
まず、その管理係乗務員のところまで直行しましょう!

また、house13でご紹介している砂漠ツアーへバスで向かわれた方は
ツアー終了後、夜行バスを利用してマラケシュやフェズまで移動されていますし
他、様々な方が夜行バスを利用されていますが
現在の所、被害の報告を受けたことはありません。

女性1人でも、夜行バスや夜行列車に大きな不安を持たれる必要はないと思います。



以上を参考に、あれこれ練るモロッコの旅プランニング、お楽しみください!

もちろん、house13に宿泊の方には
プランニングのお手伝いいつでもしていますし
バスではなく、タクシーや車チャーターをご希望の方へ手配もしております。


Bon voyage!!




oto
 
house13的・旅の情報
ハマム



「ハマムすっごく気持ちいいよ!」


とヌスヌスちゃんがモロッコにきた当初からさんざん話しかけていたのに
なかなか耳を傾けてはくれなかったヌスヌスちゃん。

やっとその良さに目覚めてくれたのか
最近やたらとハマムにでかけては幸せそうに帰ってくる。


そうなんです、最近、ヌスヌスちゃんとわたし、はまっているんですハマム通い!

ヌスヌスちゃんはハマム一発目を
モロッコ庶民が利用する庶民ハマムに行って熱をだすという
ハプニングにあったためか遠のいてしまったハマム。

だから今は、ふたりでめっきり高級ハマムに通い。



「ハマム」(hammam)とは、中東全域に広く見られる伝統的な公衆浴場。
「アラビック式・岩盤浴(サウナ)」とでも言う、蒸し風呂です。

アラブ諸国(イスラム圏)、モロッコでももちろん
日常生活や歴史上の生活の中で大変重要な位置にありました。

個人宅への浴室が普及しつつもありますが
それでもモロッコには、このハマム文化がまだまだ当然。
街の至る所にハマムがあります。


ハマムの熱は、大きな釜で薪やオガクズなどを燃やし
ハマムに張り巡らされたパイプに熱いお湯を通す事で作られています。
欧米のセントラル・ヒーティングみたいな仕組み。
薪で焚くお湯って、ガスとは違って本当に身体を芯から暖めます。

冒頭の写真が、火を焚くためのそのオガクズが
ハマム横の釜場から通りに溢れ出ちゃっている様子。


浴槽こそはありませんが
ここで、体を洗い、垢すりをし、心身ともにリラックス。

また、ハマムは大切な交流の場でもあります。
「裸の付き合い?」的に、人々がくつろぎながらおしゃべりを楽しんでいます。

特に男性社会から隔離され、自由に外出することを制限されてきた女性たちにとっては
女性同士でくつろいで会話を楽しむことのできるハマムは
貴重な社交と情報収集の場。
お母さんが息子のお嫁さん探しをするという実用的な機能まで。

また、女性にとってハマムは顔・身体・髪を美しく保つビューティーサロン?
のような存在でもあります。

1日中、ハマムで過ごしリラックスした日を送ることも少なくありません。




そんな、庶民ハマムに先日初チャレンジしたわたし!!

お金を払いドアを開けたら
もうそこは女のパラダイスとしか言いようがありませんでした!

スタイル抜群すぎるモロッコ女性達がわんさかいるのです。。

目に飛び込んでくる次々の映像が
ジャパニーズおちびちゃんガールはやんには刺激ありすぎて
熱をだしてしまったヌスヌスちゃんの気持ちにうなづけるものがありました。


そしてのぼせたわたしには、一人が二人に見えているだけだったのかと
目をこすりたくなる光景
永遠に垢こすりをしている双子の女性。

帰宅後も、美人な双子姉妹の垢すり合いが幻のようにちらつき
彼女達のあまりの長い垢擦り時間に疑問が湧いたのですが
モロッコの人たちがハマムに通うのは1週間に1回くらいのペースとのこと。
この間、お風呂に入らないことになるので
一週間の中のスペシャルな時間。
近所の人や子ども達とゆっくりおしゃべりを楽しみながら背中を擦りあうわけです。




モロッコには、こんな「庶民ハマム」と「高級ハマム」と呼ばれる2種類があります。

「庶民ハマム」は、上記のようないわゆる街の「銭湯」。
「高級ハマム」というのは、全てのサービスをハマム側が提供してくれる
 旅行者でも行きやすい清潔ハマム...

そうなんです... 庶民ハマムは「きれい」と言うにはかなり程多く
体に付着するカビをもらってきてしまう事なんかもあります。

モロッコへ来たなら、そんな庶民の社交場を体験ももちろんお勧めですが
旅行者の方が突然飛び込むには、ちょっと勇気が居るし、汚さが気になる方もあるので
基本的には、「高級ハマム」をお勧めしています。

高級といっても
・ハマム
・垢すり
・全身泥パック
・アルガンオイルで全身マッサージ
1時間半ほどのこれら全てセットで、300DH!!

しかも
・サボン・ベルディ(オリーブの天然練り石けん)
・ガスール(泥パック)
・アルガンオイル
・ローズウォーター
日本でも人気のモロッコナチュラルコスメを存分に使ってのスパ体験。

また、そのハマムの雰囲気もモロッコ間たっぷりで素敵なのです。





これは、高級ハマム最初の脱衣所。





こちらは、サウナ場の様子。





こちらは、お茶で休憩のサロン。


house13では、数々あるハマムの中でも
サービスと手頃な値段のお勧めのハマムをご紹介しています。

もちろん、地元ハマムをご希望の方にはそのノウハウもお教えします。


ともあれ、みなさん、いろーんなモノ(?)が抜けて
つるんっとして卵のようになってハマムから帰ってきます!
モロッコへ来たら、絶対にお勧めのひとつ!!

ハマムマスターへの道、かけだしはやん&ヌスヌスちゃんが
house13にてお勧めハマムをご案内しています!!!




はやん
house13的・旅の情報
マラケシュ・フェスティバル2010



実は、マラケシュ・フェスティバルは秋に行われるものだと思っていたわたし。

旅行者の方を迎えるゲストハウスとして当然失格...

楽しいものにだけは鼻が効きます。
何やら民族衣装を身につけたモロッコ人が
観光名所の宮殿跡へ移動している様子に
「何か絶対ある!!」と跡をつけて行った先が
モロッコ最大、民族の祭典「マラケシュ・フェスティバル」のメイン会場!!

人の流れに乗っていったら、ちゃっかり運よくタダで観衆席を確保!
(通常、入場料は100dhです)

パレス・バディという、マラケシュの観光名所でもあるサーディン朝の宮殿跡。
ため池の上に設置された客席とステージと
モロッコ本来の土で出来た建築物跡をバックに
辺りの様子がライトアップされる様は
モロッコらしさを美しく演出しています。


この「マラケシュ・フェスティバル」は
歴史の遺産である民族の伝統を守るため
国が主催するモロッコ最大の民族の祭典「フォークロア祭」です。

北の地中海沿岸からリフ山岳地帯、アトラス山脈、大西洋沿岸、砂漠地方まで
モロッコ各地から、各々の民族の衣装をまとい、音楽を演奏し、踊ります。

モロッコ、イコール、砂漠と連想される方も少なくないとはずですが
北と西側は海に囲まれ
最高峰では4000メートルを超えるアトラス山脈を抱えるモロッコは
その自然が織りなす美しさも多種多様なら
民族性も多種多様。

モロッコ人は根っからの歌・ダンス好き。
各地で行われる結婚式、収穫祭などの行事やお祭りで披露されるこの民族の歌と踊りを
「マラケシュ・フェスティバル」にて集大成として見る事ができるのです。

その土地ならではに、表現される内容や衣装が違う事から
モロッコの多種多様性を知る事ができるのはもちろん
その土地に根付く民族性は、どんな意味でも美しいとホレボレ。
かっこいい!!のです!!!

もちろん、個人的にモロッコ民族音楽の中で一番クールと思うグナワも!!
フェスティバルでは、アクロバティックなグナワのタイプのプレイ。
演出の雷と共に現れたものだから、更に興奮!!

●スタッフはやんちゃんが納めた今回のフェスティバルのムービー



毎年、ストーリー仕立てで行われるこのパレス・バディでのフォークロアのステージ。
今年は、母なる地球で暮らすわたしたちの「四季」をテーマに繰り広げられました。

スタッフはやんちゃんとの帰り道。
フェスティバルの夢の世界から現実に戻る事ができず
ぽーっとメディナの道を帰ります。
マラケシュのメディナが既に夢の世界であることなんてすっかり忘れ...

毎年、7月第2週の週末から第3週の週末まで
1週間行われるこのフェスティバル。
メイン会場は、モロッコフォークロアの集大成を見る事のできる「パレス・バディ」。
それ以外のステージでも毎日、モロッコ現代アーティスのステージも行われます。
また、初日には新市街からメディナ内のパレス・バディまで
モロッコ各地からのフォークロア隊のパレードを見る事ができます!

2011年7月にモロッコへ渡航予定のみなさん。
ぜひ、マラケシュ・フェスティバルに合わせていらしてください!!
真夏の夜の史跡地区での野外民族ライブ!
やっぱりライブはいい!!!!!


oto
house13的・旅の情報
日本よりモロッコ・マラケシュへの航空券

FLIGHT from Japan to Marrakesh
日本よりマラケシュへ!


日本よりモロッコへの航空券の探し方・行き方について





| 最短・最も楽に![乗り継ぎ1回]
| 出来るだけ安く・しかもマラケシュ空港着![乗り継ぎ1回]
| とにかく安く!時間も労力も問わない![乗り継ぎ2回から]



| 最短・最も楽に![乗り継ぎ1回]


・エールフランス航空 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌発
           パリ乗り継ぎ・カサブランカ空港着

・カタール航空    関西空港発・カタール乗り継ぎ・カサブランカ空港着
・エミレーツ航空   関西空港発・ドバイ乗り継ぎ・カサブランカ空港着

現在、日本よりモロッコへの直行便の運行はありません。日本・カサブランカ間、同じ航空会社による乗り継ぎ便は、上記3航空会社。他、乗り継ぎ便を販売している航空会社は、アリタリア航空、ルフトハンザ航空、ターキッシュ航空など多々ありますが、経由地からモロッコへの移動はロイヤルエアモロッコ航空(モロッコの航空会社)を使用しており、遅延などトラブルが多いために、おすすめはやっぱり上記3航空会社となります。
上記3航空会社の中ならお住まいの地域によりますがお勧めは、パリ経由のエールフランス!
地球が球体状の為に飛行距離は赤道に近ければ近いほど長く(膨らみ)、極点に近ければ近いほど短く(縮まり)なります。カタール航空やエミレーツ航空は中東の航空会社の為に中東での乗り継ぎとなり、ヨーロッパ経由よりも飛行距離が長くなります。
最短に最も楽にモロッコへ!なら、エールフランス航空がおすすめとなります。
他の航空会社を使用される場合も、出来る限り北回りが短時間でモロッコへ行くことの出来るコツとなります。
ちなみに3航空会社の中でサービスのグレートがよい順から、1. エミレーツ航空、2. カタール航空、3. エールフランス航空。


チケット購入方法


航空会社で直接購入
・エールフランス航空
・カタール航空
・エミレーツ航空

旅行代理店にて安いチケットを購入
最近では各航空会社でも価格の良いチケットを探すことが可能なので、まずは上記航空会社ウェブサイトでチェックされてください。インターネットにて旅行代理店が販売する格安航空券を探す方法なら、最も安いチケットが見つけられる可能性もあります。

お勧め格安航空券販売代理店検索サイト
・「トラベルコちゃん」



カサブランカからマラケシュまでの移動


列車
バスの移動も可能ですが、モロッコ鉄道はカサブランカ空港[MOHAMED V AIRPORT]からカサブランカ市内[CASA VOYAGEURS駅]の往復便が出ているために、CASA VOYAGEURS駅での乗り継ぎが必要になりますが、マラケシュ方面に限らずフェズなどにも移動しやすく便利。

路線は豊かとは言えませんが、運行時間も比較的正しい鉄道。満席となる心配もなく当日出発時刻の10分前にチケットを買うことも可能なモロッコ鉄道は、鉄道の路線内ならモロッコの旅でもおすすめの移動手段。
遅延時間はおおよそ1時間前後。

・モロッコ鉄道[Oncf]ウェブサイト
 左上より「英語」表記に変換できます。
 右上より時刻表を検索することが出来ます。

カサブランカ空港からカサブランカ市内までのその他の移動方法
タクシー 200DH程度


マラケシュ駅よりhouse13へ

宿泊予約の方には、マラケシュ駅よりの詳しいアクセスの方法、地図などをメールにてお送りしています。
また、house13裏までタクシーにて移動が可能なため、カサブランカ空港より乗り継ぎマラケシュ駅最終列車22時に到着でも、駅前よりタクシーにて安心して移動が可能です。


カサブランカ

カサブランカはモロッコいちの産業の街、日本で言えば「東京」。モロッコでの都会散策やコロニアル建築、モロッコが総力を挙げて作った近代建築「ハッサン2世モスク」など、興味の対象によってはもちろん楽しめる街。それでも、古い伝統や文化がいきづくモロッコを訪ねてみたい旅行者の方にとってはとっておきの街とは言い難く、殆どの方が飛行機の発着所としてのみ利用しています。
短期の方ならそのままマラケシュへ!がおすすめ!そのままマラケシュに移動される場合は、フライトの到着時間と列車の時間の兼ね合いにご注意ください。





marrakesh menara airport
「Marrakesh Menara Airport」


| 出来るだけ安く・しかもマラケシュ空港着![乗り継ぎ1回]
| とにかく安く!時間も労力も問わない![乗り継ぎ2回から]

上級者向け
日本よりヨーロッパの都市へ・ヨーロッパの格安航空会社のフライトにてマラケシュ空港へ

格安航空券の探しやすい日本よりヨーロッパへのいずれかの都市へ。時間や手間を問わなければ、その都市まで乗り継ぎ便を使用するとさらに安値となります。
そのヨーロッパの都市より、ヨーロッパの格安航空会社にてマラケシュへ来ることができます。

近年、ヨーロッパ中を飛び回る格安航空会社がモロッコの各都市まで乗り入れるようになりました。天気のいい日にはスペイン最南端よりモロッコ最北端が見える?程、モロッコとヨーロッパはとてもご近所。各都市より3時間程度のフライトで異国が味わえるモロッコは、ヨーロピアンにとってもとても人気の国。
チケット購入は早ければ早いほどお得!というシステム。例えばマドリッド・マラケシュ、パリ・マラケシュ、ロンドン・マラケシュ、片道2000円なんてことも!


格安航空会社

予約はインターネットと電話のみ、機内食や飲料、預け荷物は有料にするなどサービスの徹底効率化を図ることにより低い運航費用を実現し、低価格かつサービスが簡素化された航空輸送サービスを提供する航空会社。
easy jet、ryanair、jet4you、transavia、atlasblueなど

 システム
 ・ネット[eチケット]または電話予約
  ネットの場合も、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語...
 ・日本からの支払いはクレジットカードのみ
 ・チケットは片道から購入可(片道チケットでもモロッコへの入国可能です)
 ・機内食サービスなし(機内販売にて購入可能)
 ・自由席の航空会社も
 ・機内持ち込み荷物無料(大きさ重さに制限あり)
 ・預け荷物はフライト予約時「預け荷物料」として予約支払い
  またはチェックイン時に支払いが必要
   預け荷物料金/Kgは航空会社によります
   購入しておいた預け荷物キロ数がオーバーしても追加料金は安め
   追加料金例:5キロ 5000円前後

 デメリット
 ・経由時、日本よりのフライトと航空会社が変わるために
  バゲッジのピックアップ後、再チェックインが必要になる。
 ・日本よりヨーロッパへのフライトが遅延しても航空会社が違うため保証なし。
  同じく帰路、格安航空会社のフライトが遅延しても
  格安航空会社から日本へのフライトへ保証なし。
 ・安い飛行場、離れた安いターミナルを使用していることもあるため
  その都市に飛行場がいくつかある場合は、飛行場からの飛行場への移動が必要な場  
  合や、または広い飛行場の場合ターミナル間の大きな移動が必要な場合もあり。

 乗り継ぎ時間は多めに余裕を持ってチケットを購入してください。


検索方法手順

1.日本よりヨーロッパのいずれかの都市への航空券を検索
2.その都市よりマラケシュ空港までの発着があるかどうか検索
3.日本よりのフライトの到着時間、到着空港、到着ターミナルと
  マラケシュ行き格安航空会社のフライトの
  出発時間、出発空港、出発ターミナルをチェック比較

日本・ヨーロッパ都市間航空券検索おすすめサイト
・トラベルコちゃん

ヨーロッパ格安航空会社フライトチケット検索サイト
・スカイスキャナー
日本語にて検索が可能。
出発日を「1ヶ月間」と選ぶと1ヶ月間の日にちごと料金表がグラフにて表示されるために、安い日にちを見つけやすくて便利。

この2つをひたすらにらめっこ。出発予定日頃の日本よりヨーロッパの都市へのフライトの値段、時刻などを検索しながら、その都市よりマラケシュ空港までのフライトの値段、時刻を比較。にらめっこしていると、なんとなくルートが見えてくることになります。

乗り換えが難しいことやチケット検索に手間がかかりますが、上手なルートを見つけることが出来た場合、日本よりマラケシュ総額8万円以下!程の時期もあります。


マラケシュ空港からhouse13

空港よりマラケシュ市内はタクシーまたは空港循環シャトルバスで10分。
宿泊予約の方には、マラケシュ空港よりの詳しいアクセスの方法、地図などをメールにてお送りしています。




日本より直行便の運行のないモロッコ。乗り換え時間も含めると最短でも17時間程度かかります。ほぼ1日がかりの移動となりますが、アフリカ大陸の西の果て魅惑の地モロッコで皆さまにお逢いできる日を楽しみにお待ちしております!
「友人の家がマラケシュにある」そんな思いで気軽にお出かけください。

house13
mail@house13.net
tel: +212 (0)666 867 915
Bis13 Derb Jemaa, Arset el Houta,
Medina, Marrakech, Maroc
house13的・旅の情報

CATEGORY

CALENDER

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>

ENTRY

ARCHIVES

ただ今のモロッコ

ただ今のマラケシュ

Click for Marrakech, Morocco Forecast

ただ今の砂漠地方

Click for Errachidia, Morocco Forecast

LINKS

FACEBOOK

TWTR

PROFILES

FEED